
令和8年熊本地震により被災された皆様へ
このたびの令和8年熊本地震によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様、そのご家族ならびに関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
現在も地震活動が続くなか、不自由な避難生活を余儀なくされている皆様の心身のご負担はいかばかりかと拝察いたします。特に、厳しい暑さのなかでの避難生活では、熱中症や脱水症に十分な注意が必要です。また、長時間同じ姿勢で過ごすことによる深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)や、生活環境の急激な変化に伴う睡眠障害、不安、体調不良なども懸念されます。適切な水分補給と可能な範囲で身体を動かすことを心がけていただければと存じます。
当学会といたしましても、被災された皆様が一日も早く穏やかな日常を取り戻されることを心より願っております。
また、自らも困難な状況にありながら、地域医療の維持や救護活動に尽力されている当学会の会員の皆様ならびに医療・福祉関係者の皆様に、深い敬意と感謝を表します。
被災地の一日も早い復旧・復興と、皆様の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。
令和8年7月31日
一般社団法人 日本温泉気候物理医学会
理事長 堀内孝彦
