一般社団法人 日本温泉気候物理医学会 The Japanese Society of Balneology, Climatology and Physical Medicine

お知らせ

第84回総会・学術集会を終えて

 学会員の皆様におかれましては、ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 このたび、第84回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会を、2019年5月18日(土)と19日(日)岡山市内の岡山コンベンションセンターにおいて開催させていただきました。新緑の候、「晴れの国おかやま」に約440名と多くの皆様方のご参加を賜りました。

 「超高齢社会における温泉医学」をテーマとし、各分野の造詣の深い講師の方々によるご講演をはじめ、「超高齢者社会におけるヘルスツーリズム」、「温熱刺激の基礎と臨床、最近の進歩 −灸治療の効果とその科学的根拠−」、「温泉気候物理医学のノウハウを活用した高齢者医療の実践」という3シンポジウム、特別企画「超高齢社会の入浴事故とその安全対策」の他、一般演題58題、特別報告4題など多数のご発表をいただきました。

 会場では活発な討論が繰り広げられ、さらなる学術的交流を深め、盛会裏に終えることができましたことは、ひとえに皆様方のご支援、ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。

 また、岡山城天守閣で開催いたしました懇親会では、会場いっぱいのご参加を賜り、会員、非会員を問わず様々な分野の方々の交流が図れたことは喜ばしい限りです。

 本総会・学術集会の成果が、活力ある超高齢社会の実現のための一助になることを祈念いたしております。

 日本温泉気候物理医学会のさらなる発展を目指し、学際的視点に立って、関連分野も含めた内容、構成を心掛けて準備してまいりましたが、本総会・学術集会の運営に際しましては不行き届きの点も多々あったことと存じます。何卒ご容赦いただきますよう、また、今後とも変わらぬご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

 末筆となりましたが、皆様方の益々のご健勝ならびに本学会の益々の発展をお祈り申し上げます。


第84 回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会
会 長 光延 文裕

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